「歌舞伎町タウン・マネージメントの仕事を始めて」


昨年4月に新宿区のバックアップのもとに、歌舞伎町タウン・マネージメントが動き出しました。その事務局長にということで、東京都から来た霜田です。仕事は新宿区が行っている歌舞伎町ルネッサンス事業を推進することです。

街の安全や安心、地域の活性化、魅力ある街づくりなどですが、まず歌舞伎町の実情を知り、地元の人々と交流を図り、信頼関係を築くということが大事だなと思っています。
東京に来る外国人観光客が最も多く訪れるまちが歌舞伎町です。特に中国や韓国からの人が多いです。また、ごみが少なく比較的きれいな街です。これは区や地域のいろいろな団体が、清掃活動を行っているからです。
最近、コマ劇場が閉館となり、東宝会館も含めて跡地の再開発がどうなるのかということが、地元の大きな話題となっております。コマ劇場と同様に地域のシンボルとなり、人々がたくさん来るような施設を造ってもらえたらと思っています。また、ゴールデン街の夜景が、読売新聞の景観百選の候補に選ばれました。夜はとってもきれいです。ぜひ来てください。
シネシティ広場では、昨年エイサー祭りや歌舞伎町祭り、歌舞伎町フェスタなど、いろいろな催し物が行われました。歌舞伎町2丁目の大久保公園でも、昨年6月から8月にかけてテント劇場が設置されました。ギンガ堂による「猫になった漱石」や吉本興業のいろいろな芸人さんが来て笑いをふりまいてくれました。地域の人々が一緒になって、歌舞伎町を活性化させようと頑張っています。
こうした歌舞伎町やゴールデン街などのまちが、さらに活性化し、少しでも良くなったかなとみんなから思ってもらえるように、地域の人々と一緒になって頑張っていきたいと思っています。

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