-瞼の母ラプソディ 二幕- 稽古潜入レポート 【歌舞伎町フェスタ2009】@シアターパーク公演
テント劇場の馴染みやすさが涙と笑いを生む...。
作・脚本 布勢博一渾身の書き下ろしによる本物エンターテインメントを豪華出演者で贈る、「瞼の母ラプソディ 二幕」のお稽古場へ潜入取材してきました。
連日のハードスケジュールの中、出演者・関係者の皆さんは稽古に精を出されていて、本番さながらの迫力と、独特の緊張感が伝わってきます。
演出の小国正皓さんから、指導やアドバイスも含め、劇中の台詞なども役者さんと話し合いながらディスカッションをされていたのが印象的でした。
稽古が休憩に入ったので、この「瞼の母ラプソディ 二幕」で中心的な役柄を演じる、夏木丈一郎役の松川小祐司さんと、秋川光治役の松川翔也さんご兄弟お二人にお話を伺ってみました。
─今回「瞼の母ラプソディ 二幕」で演じている役柄はどんな役になるのですか?
松川小祐司さん(夏木丈一郎 役):
僕達は小さい時から役者をやっている旅役者の役です。
僕が18歳の役で彼(松川翔也さん)が15歳の役です。実は、実年齢と同じ役柄なんですよ。
旅から旅を続けながらの燕千寿一座の役者でして、今回倉田町で行われる蝙蝠座の「瞼の母」がトラブルにより公演が出来なくなり、僕たちが急遽コーチとして町民の皆さんに演技を教えるといった役柄ですね。そして幼い頃に母親に捨てられた役なので旅役者として母を探しているという側面もあります。
松川翔也さん(秋川光治 役):
僕の役は交通事故で両親を亡くしてる役です。一人っ子なんですけど夏木丈一郎を本当の兄のように慕ってる役です。実生活では本当の兄弟なんですごくやりやすいですね。
─本当の兄弟ということで私生活でもやはり舞台の稽古やアドバイスなどもあるのですか?
松川小祐司さん(夏木丈一郎 役):
そうですね。連携がとり易いですね。お互いに対等に言いやすいので台詞合わせや稽古などは簡単に出来てよいですね。
松川翔也さん(秋川光治 役):
兄弟だからこそ出せる演技もあると思うので、そこも見所ですね。
─今回の見所とどういった人に見てほしいですか?
松川小祐司さん(夏木丈一郎 役):
やはり最後のクライマックスの所で、"コト"の真相が明らかになるあたりが見所ですね。
あとは、町民の方々が「瞼の母」を演じるといったところを身近に共感出来るんじゃないかなと。
特に見てもらいたい人は、お子さんがいるお父さんお母さんなど、そして家族で見てもらいたいです。
松川翔也さん(秋川光治 役):
日本舞踊の踊りがあるのでそこは結構見所になると思います。
悲しいシーンもありますが、全体的に明るいお芝居なので沢山の人に見て頂きたいですね。
いよいよ7月16日から@シアターパーク2009で開演!
チケットのお求めなどは、ぜひお早めにどうぞ!
INFORMATION
『瞼の母ラプソディ 二幕』 作・脚本 布勢博一/演出 小国正皓
2009年7月16日(木)~7月27日(月) 毎夕19時開演
料金:
一般 6,000円 / 学生 4,000円 / 特別プログラム 3,000円
チケット取扱い:
チケットぴあ TEL/0570-02-9999(Pコード395-534)
電話予約・お問合わせ:
ドラマ・ステーションJAPAN TEL/03-5427-1887 http://www.drama-sj.com/index.html
会場:
歌舞伎町 シアターパーク(大久保公園内)特設劇場 新宿区歌舞伎町2-43
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