あの「ウォール街」が帰ってきた!~「ウォール・ストリート」鑑賞@新宿ミラノ2
続編なのか!? リメイクなのか!?
わからないまま向かった先は新宿ミラノ2。
スクリーンも大きくて、席も広くてクッションも柔らかい僕の好きな映画館だ。
観た映画は「ウォール・ストリート」。
1987年公開の「ウォール街」の続編だ。「ウォール街2」よりも良い邦題の選択だったと僕は思います。原題は「WALL STEET : MONEY NEVER SLEEP」。原題はサブタイトルをつけることで「パート1」「パート2」の差別化をしている。
監督は「パート1」に引き続きオリバー・ストーン監督。「プラトーン」「7月4日に生まれて」で2度のアカデミー賞を受賞している巨匠だ。自身のベトナム戦争体験をもとに作られた戦争映画や、政治経済批評映画など社会派な作風が多い監督だ。
巨匠のタッグはもちろん引き続き、これまた大物俳優マイケル・ダグラス。
この時点でウォール街のムードは万全ですね。
舞台は2008年。
インサイダー取引で逮捕された大物投資家ゴードン・ゲットー(マイケル・ダグラス)が刑期を終えてN.Y.に帰ってきたところからこの物語は始まります。
ちなみに前編「ウォール街」を観て無くても物語はわかりますよ(笑)!
ゴードンは、疎遠の一人娘ウィニー(キャリー・マリガン)と親子関係を修復したいが上手くいかない。
ウィニーの婚約者であり、投資銀行の若手野心家ジェイコブ(シャイア・ラブーフ)と出会い協力を申し出る。
その後、ジョイコブが務める投資銀行の破綻や株の暴落による金融危機をきっかけにすべての環境が悪化する。その根源が金融業界の黒幕ブレトン(ジュシュ・ブローリン)の陰謀だということがわかりジェイコブは打倒ブレトンを胸にマネーゲームを奮闘する。そのジェイコブを上手に利用しながらゴードンは娘との修復、金融業界への返り咲きを目論むのだった、、、、。
実際に起きた2008年のサブプライムローン問題、リーマンショックを引用し、そこからの甦りの本作はアメリカの今を映しているかのようで面白かったです。金融とか詳しい人はもっと面白いのかもしれませんね~。
個人的には「17歳の肖像」で絶賛された注目若手女優のキャリー・マリガンがカワイイ!
愛する2人はどうなるのか?
ゴードンは修復できたのか? 続きは劇場で!!!
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