「コミュニティアート映像祭09 秋の宴」@シネシティ広場をレポート !


「コミュニティアート映像祭09 秋の宴」@シネシティ広場をレポート !

コミュニティアートってなに?
そんなところから分からない私ですが、
ひょっこり覗きにいってきたイベントが、これ。
10月15日、16日に開催された「コミュニティアート映像祭09秋の宴」

会場は、歌舞伎町のど真ん中、シネシティ広場。
大きなスクリーンが立てられていて、
自由に座って観られる様に、椅子やベンチが並べられ。
年配の人、若い人、男の人、女の人、小さいお子さんまで、
色々な人がのんびり座って、スクリーンを眺めてました。
ふらりと来て、座って、見て、ふらりと居なくなる人がいれば、
またどこからともなくふらりと誰かがやってくる、という感じ。

黄金の紅葉の色が奇麗なパンフレットを頂いて、
私も映像作品を楽しませてもらいました。
コミュニティアートってなに?という疑問については、
パンフレットを見て、実際に映像を観て、分かってきましたよ。
地域と人、その抱えている課題がアートとして表現されているもの。
地域ぐるみだったり、NPO法人だったり、
色々な人々が協力して作るアート。
それをテーマにした映像作品を、皆で一緒に見ましょ!というイベントでした。

上映される作品は、色々な地域で作られた、様々なテーマの映像たち。
実にバラエティに富んでいて、内容も作品時間もそれぞれ全く違います。
中には、なんだかすっごいシュールなんですけどっ!!的な作品もあり、
私、ぽかーんと口を開けて見ちゃってたかもしれません・・。
野菜が大嫌いで食べられない人が、それに「NO」を掲げるべく表現した
という作品は、真っ白な画面の中にカラフルな野菜達が映えて奇麗だなあ・・・
な〜んて思ってたら、激しく野菜にNOを出していて、キョーレツでした!
他にも大震災を経た淡路島の空き家を改修して再活用するプロジェクト、
障害のある人とアーティストとがペアを組んで作品作りをするプロジェクト、様々なテーマの元、作られた作品が上映されました。

イベントのスタッフの方々は、観客に「寒くないですか?」とか、
「かりんと食べますか?」なんて話しかけて下さって、
人と人とがふれあい、そして繋がり、作り上げるアートの作品を観る場を実感! ほっこり嬉しい気持になりつつ、お尻が冷たくなるまで居座っちゃいました。

ちなみにこの映像祭、まだまだ上映スケジュールがあるみたい。
もしも、興味が湧いたなら、公式サイトをご覧あれ♪

コミュニティアートに関する情報はこちら
「コミュニティアート映像祭09秋の宴」

主  催 : 特定非営利活動法人コミュニティアート・ふなばし
協  力 : 映像発信てれれ ART LAB OVA 歌舞伎町タウン・マネジメント













コミュニティアート映像祭09