2010年12月5日 第2回農山村ふれあい市場 イベントレポート!
10月31日から台風により順延された「第2回歌舞伎町 農山村ふれあい市場」が12月5日(日)に開催されました。
"日本晴れ"を表現するなら、まさに今日の日のような天気!真っ青に澄んだ空と、冬ならではの透き通った空気に包まれて、朝10時から新宿区大久保公園にて、開かれました。
マルシェなんていうオシャレな響きの朝市が流行りの今日この頃ですが、やっぱり朝一番に行ってみたい!ということで、午前10時、早々に行ってみたら、各地から来たお店のみなさんは、既に「いつでもいらっしゃい!」モードで迎えてくれます。
大久保公園の大久保側入り口からも、新宿駅側入り口からも、続々お客さんが入ってきます。きっと、野菜には目の肥えたご婦人が特に朝の時間帯は多く、右手にも左手にも、大根や白菜、青菜などたくさん抱えてらっしゃいます。
便利なこのご時世、スーパーではきれいに見栄え良く陳列されている野菜も、こういった産直市場では土付きのままで売られていたりもするので、却って新鮮さや正直さのようなものが消費者としては嬉しく感じたりもしますよね。
お昼間際になると、ご家族連れのお客さんが増えてきました。会場内のステージでは、Jazzバンドによる生演奏や、クリスマスソング等の合唱も披露され、なごやかな雰囲気が会場を包みます。寒さも忘れる程に、演奏に酔いしれ、思い思いのお買物とお店の人との会話を楽しんだり。
さぁーて、会場のあちこちからいぃ~匂いが漂ってきましたよ!この日は冒頭のとおり快晴に恵まれたとともに、冬の気候でかなり寒く、白い温かそうな湯気に魅かれ、私も早速小腹を満たすため会場内を梯子!
豚汁や、ローメン、焼き鳥、甘酒、岩魚焼き、お雑煮などなど、色々あって目移りしてしまうほど。
まずは汁物を(寒いもんで...)。
「古瀬の自然と文化を守る会」さんの『つくばのお野菜たっぷり けんちん汁(150円)』。薬味の白ネギも丁寧に載せてくれ、七味唐辛子も。こちらはオリジナルのよう。身体が芯から温まります~。こちらでは、けんちん汁を頂きながら、ジャガイモ(もちろん土付き!)と、ほうれん草を購入。ちなみに、ほうれん草が後で家で御浸しにして食べてみたところ、まったくえぐみやアクが無くて、感激しました!
次に、片目でちらちらチェックをしていた、キッチンカー販売による「ごろも(オリジナルコロッケ等 東京都)」さんの『男しゃくいものオリジナルコロッケ ごろも ごろべー味」を。ほっくほくで、さっくさく、そして温かい!衣は少し特殊?というか、普通のコロッケとは違って、歯ごたえがあるのでジャガイモのまったり感がなく、スナックのような食べ物に変身しています!こちらのじゃがいもは、北海道ニセコ町の男しゃくいもだそう。
次に、お隣の「信州伊那あすなろキッチン」さんの『ローメン 焼きそば風(500円)』。
名前に興味が湧いたのと、自身長野県出身なのに、ローメンを知らないことにちょっとヤバいと思い、買ってみます!見た目は、太麺の焼きそば。お味は、焼きそばとは少し違って、コクがあるソースで、奥深い味。口の中に、独特の甘みとコクが広がって、一口一口を味わって食べたくなる食べ物。おいしいっ!
続いてお隣は、「永島 敏行と青空市場」さんのトラックで「土付き牛蒡」を!
もちろん、こちらは自宅に持ち帰りです。こちら、後日キンピラにして頂きましたが、柔らかくて、土がしっかりついていたからか、持ちもよく甘みもあって、2回もキンピラ作っちゃいましたよ。永島さんもイケメン俳優ですが、販売していたお兄さん達もイケメンでした!
続いて、「阿武隈 農山村友の会」の「岩魚の塩焼き(1串 500円)」!岩魚ですよ、岩魚。
この貴重なお魚が、ここ歌舞伎町の真ん中大久保公園でいただけるなんて(感激....)。尻尾から頭のてっぺん(までは食べられませんでしたが)まで皮はパリパリで肉厚。この場で炭焼きしてくれる上に、新鮮ならではの味を堪能。恐らく串にかぶり付く顔は、般若のようだったと、ふと後から思ったり...
続きまして(って、まだ食べるのか!?)、地場産品を応援する店さんとして、「焼き鳥 ねぎま(120円)」。
この焼き鳥を求めたのは、焼き鳥に添えてくれる「内藤とうがらし」を食べてみたかったから!以前からおいしい、とは聞いていたのですが、実際今日初めて食べてみて、本当にこれはクセになるおいしさ。とうがらし、というだけあって辛いのは辛いんですが、焼き鳥がなくなっても、この内藤とうがらしだけできっとお酒何杯でもイケる、というぐらい、おいしいんです。瓶詰めで欲しい~。。
食後は甘いモノですよね。ということで、「群馬県沼田市 白沢高原温泉 望郷の湯」さんによる「甘酒 無料!」をいただきました。
なんと太っ腹。無料で来場したみなさんに振る舞ってくださいました。ちなみに、こちらでは、「白沢野菜のソース(800円だったかな?)」を購入。温野菜やサラダに合うとのことで、タジン鍋で蒸し焼きしたお野菜と肉の料理に合いそうなお味。市販のソースより、フルーティな甘みが特徴です。
そして、お腹も、両手もいっぱいなところに更に、最後にお米を!新米!さ、さすがにジャガイモとかお米とか身体とか..お、重い...
お買い物レポートになっちゃいましたが、この企画、ぜひとも次回もやってほしいっ!本当に楽しかった農山村ふれあい市場でした!
今回レポートしたイベントは第二回農山村ふれあい市場のイベントでした!
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