花園神社~大酉祭(二の酉)をレポート !


花園神社~大酉祭(二の酉)をレポート !

靖国通りをてくてく歩いていると、花園神社の大分手前から屋台が軒を並べ、道行く人の数がどんどん増えてゆきます。
香ばしいソースの匂いが鼻と胃をくすぐりますが、まずはお参りです。
すれ違う人波の中には熊手がちらほらと目につきます。
おお、いよいよ近づいて来たぞ、と顔を上げると神社の入り口。
提灯が飾られ,大酉祭の看板が立っています。

鳥居をくぐった先も、屋台がぎっしり!
なんたる賑やかさ!!お祭り気分も盛り上がるってもんです。
縁起物の切山椒や色々な食べ物の他、金魚すくいを楽しむ子供たちも。

なんとも賑やかな参道を抜けると境内には、提灯(万灯と言うらしいです)が
びっしりと視界を埋め尽くし、圧倒されてしまいます。す、すごい!
拝殿にお参りする幅広な列に並び、じりじり階段を上りつつキョロキョロ。
新宿ならではでしょうか、提灯の間からビルがにょきっと見えたりします。

お賽銭入れてパンパンっとお参りをしたら、
いざ、熊手を見に行くぞ~!と拝殿に向って右の方へ進みます。
まずは、皆さん「古お札古熊手納め所」で、1年間飾った熊手を納め、お参りをしてから新しい熊手を買いに行くようです。

熊手屋さんは何軒も軒を並べ、どこもかしこも頭上高くまでぎっしり飾られた熊手は、キンキラ派手派手で、不景気なんてなんのその!てな勢いです、ほんと。
大きい熊手を買ったお客さんには、お店の人たちが、景気良く三本締めを、シャンシャンシャンとやってくれます。

名前の入った立派な熊手を持って歩いている人たち、粋ですよね~。
私は、小さな小さな熊手を1つ頂いて来ました。
これ、毎年大きくしていくものなのですって。
来年はこれを納めて、更に大きなのを買わないといけないわけです。
でもでも、これで商売繁昌、家内安全、開運招福!
毎年毎年、商売繁昌を重ねていって、いつの日にか、
大きなかっこいい熊手を背負って帰りたいものですわ。


花園神社の大酉祭(酉の市)についてはこちら

花園神社の大酉祭風景