TMO TwilightLive レポート!@新宿区大久保公園シアターパーク
大久保公園の夏の風物詩「大久保公園シアターパーク」。
歌舞伎町タウン・マネージメントが主催する歌舞伎町ライブ・ミュージック・プロムナード「TMO TwilightLive」が開催されました。
「飲みながら聴けるクラシック!」というクラシックなのにカジュアルなコンセプトに心躍らされ向かった先は大久保公園。
そこには照らされた巨大なテント劇場が出現!
雨で足下の悪い中、テントの中に入ると既に大勢の観客がザワザワと開演を待っていました。
開演までを一杯飲みながら待つ人、配布されたパンフレットを覗き込む親子など幅広い層に来場されるイベントでした。
プログラム1番目、NPO法人国連クラシックライブ協会の演目「くるみ割り人形」がスタート。
「赤毛のアン」や海外親善コンサートを主催する国連クラシックライブ協会は、国際交流、青少年の育成、地域文化への寄与など、ボランティア推進活動している団体です。
ステージでは、幼児から青年までが民謡ダンス、歌、クラシックバレエなどで、ミュージカル仕立ての演劇をしていました。。
子供とは思えぬプロ顔負けの演技。今日の為に練習を重ねてきた成果を存分に発揮していたことに圧倒されました!
盛大な拍手でプログラムの1つ目が終幕しました。
興奮冷めやらぬ休憩中に、喉を潤しにテントの外へ出て500円ドリンクで乾杯!
このお気軽感も大久保公園シアターパークの醍醐味のひとつです。
続いて、アンフィニスタジオオーケストラとゲストアーティストの2番目のプログラムがスタート。
オーケストラスクールも運営する由緒正しいInfini studioのオーケストラです。
多数のTVCM、映画、TV番組などの音楽制作・演奏に携わるすばらしい経歴があります。
軽快で楽しく、飽きさせないトークでの進行役はバイオリニストの小林さんでした。
どこかで聴いたことのあるクラシックを中心に演奏が進み、手の届きそうなくらい近いステージの迫力は癖になりそうでした。
ここで1人目のゲストが登場です。
世界で唯一著名指揮者の形態模写をやり続ける好田タクトさんです。
歴代の有名指揮者30名のレパートリーを持つと言われています。
大げさなオーバーアクション、ツウでないとわからない微妙な顔マネや動きすべてが面白く、会場を笑いの渦にしていきました。
2番目のゲストは、スペインを中心にヨーロッパで活躍中のソプラノ歌手鈴木葉子さんです。
その美声と優しい波長は観客を癒したと思います。
ヨーロッパの民謡や日本のポップスなどをたくさん披露していました。
3番目のゲストは、大小数本の和笛・しの笛奏者の山田路子さんです。
和笛と和太鼓のユニット「打花打火」のリーダーでもあり国内外問わず日本の伝統を伝承する人気笛奏者の一人です。
静まりかえった会場では、テントに降ってきた雨音が不思議と和笛と調和し、日本人のわびさび精神を感じました。
いい効果音だったと思ったのは私だけでしょうか?(笑)
盛りだくさんだったステージも終わり。
あっという間の2時間で、とても素敵な夜でした。
まだまだたくさんのイベントが準備されている「大久保公園シアターパーク」に是非みなさんも足を運んでいただきたいです!
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