歌声喫茶「1000人の大同窓会」に行ってきました。(番外編)

2008年11月1日(土)は、「歌声喫茶ともしびin歌舞伎町~1000人の大同窓会」が東急ミラノ座で行われた。
そこで、「ともしび新宿店」の取材の実績が評価されて、再び私が取材に出向くことになった(本当は他に引き受け手がいなかったからだが...)。

10時30分開演のところを前日の飲み疲れのせいで11時過ぎに会場に到着。「ともしび新宿店」の印象があったので会場は大合唱で大盛りあがりかな、と予想しながらドアを開けた。ステージはスポットライトが当たり、リーダーと演奏者が7、8人見えた。
しかし、会場内は意外に冷静というか、静かだった。ステージもあれば客席もあり、ここは映画館だから当たり前の光景なのだが、「ともしび新宿店」のお店のように店内が丸ごとステージという感じではない。静かに感じたのはそのせいか、それとも客席が半分ほど(400人前後?)埋まっているだけで1000人の迫力がなかったからだろうか?



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 3連休の初日の朝、10時開場のイベントに足を運ぶのは団塊シニアの世代にとってはきつい。だからこの時間帯にコマ劇場の北島三郎ショー以外でこれだけの人数のおじさん、おばさんが集結していることは、大きな驚きだろう。リーダーが読み上げるリクエストによると、遠く静岡や名古屋から来た人もいる。歌唱指導のリーダー役も、最年長の人はこの道46年というから本当にスゴイ!

歌の方は「手のひらを太陽に」「百万本のバラ」「ともしび」「幸せの歌」「クニクリ、クニクラ(?)」(※正しくは、「フニクリフニクラ」だと後から知ったのだが)等...、歌声喫茶のリクエスト上位曲が次々に登場し、座席も盛り上がってきたかなと思っていたら、なんと、ここで小休止。
 休憩時間に「懐かしのニュース映画」の上映があってこれがかなり面白かった。そうだ、昔は映画の初めに必ず白黒のニュース映画があったのだ。大きなスクリーンで見るとどんなニュースも世紀のビッグニュースに思えたものだ。この日のニュースは「ソ連、人工衛星打ち上げに成功!」「東京が1000万人都市へ」「若者が殺到!ツイストブーム」「新宿、駅前交番の一日」等...。
 
そして午前の部のステージは後半へ。「おお牧場は緑」「かわいいあの娘」「ビリーブ」「アメイジング・グレイス」「ここに幸あり」「千の風になって」「タンポポ」「乾杯の歌」等、定番の曲が次々に登場した。これが店なら2ステージ分だから、今日のワンドリンク付1500円はとてもお得のはずなのだが、仕事帰りに立ち寄り、生ビールかワインを片手に人々が肩触れ合って飲み歌う、歌声喫茶のあの雰囲気とは、ちょっと違うなあ。
 
そして、最後に登場したゲスト、アンデス地方の民俗音楽グループが良かった!南米の歌を4曲歌い、最後は歌声喫茶の人たちとのコラボレーションだったが、民族衣装も音楽もとても素敵だった。フォルクローレは、いいよ!

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あ、そうだ、「ともしび」の他に歌舞伎町周辺で飲んで歌える店の紹介をするつもりだったんだった。

次回に紹介します。(そういって話を引っ張るのも私の仕事?)



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