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イベントレポート

【イベントレポート】2019年10月3日〜11月4日開催!「大つけ麺博 美味しいラーメン集まりすぎ祭」@新宿区立大久保公園

2019年10月3日から11月4日迄、新宿立大久保公園で開催されている「大つけ麺博 美味しいラーメン集まりすぎ祭」へ、今すぐお越しください!

というのも、過去何回か開催された「大つけ麺博」ですが、今回はこれまでと出店/開催ルールが少し違うんです。

これまでは、おおよそ1週間単位で、提供店舗が入れ替わっていましたが、今年はなんと出店総数を100店舗に増大して開催!しかも店舗さんの中には「最短1日しか出店しないお店」もあるんです!

ですので、今回は、店舗入れ替えによる休店日はナシ。いつでも美味しいラーメン・つけ麺が、大久保公園で食べられます!……という最強のメリットはあるものの、たった一日ずれただけで、お目当てのお店の出店日がすでに過ぎていた…!なんて言うこともあり得る訳です。

で・す・が、美味しいものこそ、一期一会!その瞬間、巡り会えた一杯を存分に味わっていただきたい!とも強く思います!
(出店スケジュールはイベントホームページで公開されているので、事前にチェックして、仕事や予定を絶対に入れずに狙いのお店を定めて臨むのもアリだと思います!)

で、待ちに待ったイベントの初日!2019年10月3日!行ってきましたよ!

初日の出店者さんは下記のみなさんでした!

・麺匠たか松(つけ麺)
・暴豚製麺所(ラーメン)
・中華そば なんぶ庵(つけ麺)
・ラーメン専科 竹末食堂(つけ麺)
・麺や 七彩(ラーメン)
・寿製麺よしかわ(つけ麺)
・まぜそば専門 闘牛脂(まぜそば)
・あの小宮×伊蔵八(つけ麺&ラーメン)
・宍道湖しじみ中華蕎麦 琥珀(ラーメン)
・麺屋睡蓮×麺屋 NOROMA×麺や新倉(ラーメン)

選び放題!迷い放題!
商品は【1杯870円】で提供されています(トッピングは別料金)。 料金はチケット制。事前にチケットを購入するか、電子マネーのどちらかでお支払い。また、【10杯分の回数券】が8,000円で販売されており、700円もお得です!

今回、果敢に挑んだにも関わらず、5杯しか食べられませんでしたが、どれもこれも美味しく、一つとして同じ一杯が全く無い!

では、頂いたメニューをご紹介します!

駆けつけ1杯目は、「まぜそば専門 闘牛脂」さんの旨塩まぜそば。

以前いずこで頂いた「油そば風」なるものを勝手に想像していたのですが、全く違う!麺の潤い感や、風味の豊かさ、あしらわれたトマトペーストが絶妙の1杯!
全く箸が止まること無く、最後までノンストップで頂けたことに驚き!見た目の色味や具材はシンプルでありながら、一口いただけば、旨味が口の中いっぱいに広がり、緻密に計算されたかの如くの世界観。テーブルで味変なんて、一切不要の完成形!美味しい!の一言に尽きます。
今まで使ったことのない味覚の分野が刺激されたかのような衝撃を覚えました。

続けての2杯目は、「宍道湖しじみ中華蕎麦 琥珀」さんの「宍道湖しじみ 中華蕎麦<塩>」。
初日の夕方、お仕事を終えて来られた方もいらっしゃったのでしょうか。暗くなり始めた頃には、こちらのお店の前には長蛇の列ができてました!
どのお店についても事前情報全く無い中で頂いたので大変申し訳ないのですが、「しじみベースのスープ」を見たときには、「内臓に良さそうだなー」ぐらいしか思っていませんでしたが…、

これがなんとまぁ!!極上級に天国級に美味しかったんです!!!
しじみ独特の旨味がふんわりと鼻から抜けていき、何度も何度も何度も…この味わいを繰り返し確認したくなるお味。まさに、ふんわりとした中に、しじみの存在を追い求めるような。いわずもがな、上州豚もホロホロと味わい深く、んまぁ、素晴らしいこと!

続けての3杯目は、「中華そば なんぶ庵」さんの「宮内庁御用達!青森シャモロック濃厚鶏白湯つけ麺」です!
青森からのご参加ということで、頂かない訳には参りません!本日初のつけ麺!

スープを一口頂くと、野原を駆け回るシャモが脳内に鮮明に映像化されるほどのわかりやすいストレートパンチ的主張!何も隠さない!隠されてない!これぞシャモ!
栄養豊富に違いない!美肌になれそう!
なんとも、身体の内側からふつふつとエネルギーが湧いてくるような一杯でした!

続けての4杯目は、「ラーメン専科 竹末食堂」さんの「℃濃厚帆立ソースの鶏つけ麺〜トリュフの香りと共に〜」。
トリュフの香りを絡ませた麺に、帆立ソースをトッピング(だそうです!)。

濃厚の中にも、ふんわりと格上のトリュフの香り。重すぎず軽すぎず、地に足をしっかり付けたかのようなスープに、トッピングの帆立ペースト?ソース?が味の奥行きを横へ一気に広げてくれています。かいわれ大根と、刻まれた玉ねぎが、きちんと仕事をしている、そんな一杯でした!

ラストの5杯目は、「あの小宮×伊蔵八」さんの「1,076の滴 つけ麺」です。
本当に申し訳ないことに、事前情報一切なしで伺ったので、「あの小宮…どの小宮だろう?」という単純な興味で頂きました。(すみません)
出店期間中の10月3日〜5日はつけ麺を、6日〜7日まではラーメンを販売されるとのことで、伺った当日はつけ麺をいただきました。
トッピング無しのレギュラーを注文。見た目は実にオーソドックス。派手なトッピングを付けたりなどの色気は一切無し!潔い!スープと麺への自信が伺える見た目!

実際いただくと、椎茸の風味がまずはご挨拶。そして、追いかけるように鰹風味が顔をのぞかせ、ちょうどいい塩っけがたまりません!安定していて、安心を覚えるつけ麺で、「つけ麺とはズバリこれでしょう!?」というブレない主張と、一方でその”つけ麺の奥深さ”を追求している姿勢を感じた一杯。
(あ!メニュー名の「1,076の滴」の由来を聞くのを失念しました…!)

そして今回のイベントでは、無料で利用できるGABANのコショウがテーブルにありました。
各店舗さんのおすすめで、白と黒のどちらがより際立つかの情報が案内されていますので、ぜひこちらもご賞味ください!

年々パワーアップする「大つけ麺博」。今回も、存分に楽しませて頂きました!
常に期待を裏切ってくれて、その先、その上を見せてくれるイベントです。
2019年の今年は、11月4日まで開催中です!ぜひ、ぜひ、お越しくださいませ!

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