DISCOVERY KABUKICHO ー歌舞伎町再発見ー

イベントレポート

【イベントレポート】2026年4月17日開催!マットプロレス「KABUKICHO STREET WRESTLING」@シネシティ広場

新たな興行ブランド「KABUKICHO STREET WRESTLING」がスタートしました!

ここは、2026年4月17日夜の歌舞伎町のど真ん中です。

東急歌舞伎町タワーがそびえ立ち、ネオンが眩しく輝き、行き交う人々のざわめきが絶えないシネシティ広場の中央に用意されたのは、リングでもロープでもありません。薄そうなシングルベッドサイズの布団の替わりのような数枚のマットだけです。

これこそが、今回シネシティ広場に上陸した「マットプロレス」なのです!

本イベントの開催に先駆けて、イベント会場の周辺を練り歩きながらレスラーのみなさんと路上に落ちているゴミを拾い集め、イベントの告知までをも行ってしまおうというすばらしいプレ演目もありました。一部のファンの方も参加してくださいました。

その後、試合がスタート!なんと、観覧は完全無料です。熱狂的なファンの方々と、ふらりと足を止めた通行人たちによる観客の輪が自然と出来上がり、熱狂の渦に巻き込まれていきます。

このストリートエンタテイメントの最大の特徴の一つとして、選手と観客の距離が「ゼロ」であることです。

ロープがないため、エスケープを意味する「ロープブレイク」も存在しません。その代わりに採用されているのが、観客に少しでも触れたらブレイクとなる「ラブブレイク」という独自ルールです。

こちらは入場シーンの一幕です。

レスラーの汗が飛び散るほどの至近距離で、肉体と肉体がぶつかり合う音が響き渡ります。ドロップキックやスープレックスが飛び出すたびに、観客からはどよめきと歓声が上がりました。

リングという結界がないため、時には場外へ…。

観ているこちらの興奮をさらに煽ります。時には観客席のすぐ目の前で技の応酬が繰り広げられ、思わず後ずさりしてしまうほどの臨場感です。

監修を務めるのは、マットプロレスの伝道師として全国各地で興行を打ち続ける「くいしんぼう仮面」さんです。コミカルでありながらも激しいプロレスのエッセンスが、この歌舞伎町の空の元で存分に発揮されていました。
(入場時にばらまいてくださったお菓子もありがたくいただきました!)

場所を選ばない機動力の高さが武器のマットプロレス。日本一の歓楽街である歌舞伎町という最高の舞台が融合し、これまでにない新しいエンタテイメントが今日生まれました。
冷めやらぬ興奮に包まれた、熱い歌舞伎町の夜になりました。

「KABUKICHO STREET WRESTLING」の今後の活動にぜひご注目ください!

関連記事