DISCOVERY KABUKICHO ー歌舞伎町再発見ー

イベントレポート

2026年7月12日開催!「Kabukicho Plays(カブキチョープレイズ)」第二弾 今回も新しいスポーツとの出会い!

2026年7月12日(日)、大久保公園の多目的広場にて、「Kabukicho Plays」が開催されました。

「Kabukicho Plays(カブキチョープレイズ)」と名づけられたこのイベントは、小学生以下のお子さまとその保護者を対象に、参加費無料・予約不要というかたちで開催されたスポーツ体験イベントです。

開催場所となった大久保公園のスポーツエリアは、普段からストリートバスケやフリースタイルの練習を目的とする方々が集まる場所です。
以前もご紹介しましたが、現在の大久保公園は2022年に大幅な改修を機に、スタイリッシュな公園に生まれ変わりました。バスケットコートの床面にはおしゃれなデザインが施され、バスケットに限らず様々なスポーツを嗜む人に利用されています。
大久保公園のリニューアルについてはこちらより詳しくご覧いただけます。

前回の第一弾につづき、大久保公園にて本日はダブルダッチ、フリースタイルフットボール、3x3FOOTBALL(スリーバイスリーフットボール)の3つのスポーツが一堂に集い、子どもたちの笑い声と真剣な眼差しで満たされました。

参加費は無料、予約も不要の「Kabukicho Plays(カブキチョープレイズ)」。そのシンプルなハードルの低さが、「ちょっと覗いてみようか」という気軽な一歩を生み出し、気づけば子どもたちも保護者の方々も、思い思いのスポーツに夢中になっていました。
お声をかけた保護者の方によると、「区外から来ました。ダブルダッチをやってみたいと子どもと話をして、来てみました」とお話をしてくださいました。

ダブルダッチのエリアでは、2本の縄が交互に回転するリズムの前で、飛び込む瞬間を見計らって真剣な眼差しの子どもの姿が微笑ましく映りました。縄の外でそっとリズムを刻む親御さん、ジャンプのタイミングを優しく明るく教えてくださるインストラクターの方。少し長めに跳べたときには、ほっとしたように顔をほころばせる子どもの表情が印象的でした。思ったようにうまくできたときには、親御さんのもとに子どもが駆け寄り、「できた!」「おもしろかった!」を全身で伝える姿が微笑ましくもありました。

フリースタイルフットボールのエリアでは、足や膝、頭でボールを操る動作を、子どもたちが試していました。サッカーの技術というよりも、リズムに乗ってボールと対話をするような感覚が身につきそうです。インストラクターの方は、ボールをおもちゃのように、生きているかのように格好良くパフォーマンスして魅せてくれます。体全体でリズムを刻み、ボールを操る様子は、スポーツとダンスが融合したパフォーマンスで、見ているこちらも自然と体が動く魅力に溢れていました。

3x3FOOTBALLのエリアでは、ビブスを着けた子どもたちが、鮮やかなコートの上で真剣にボールを追いかけていました。3x3FOOTBALLは、3対3の少人数で行うボールゲームです。少ない人数でのボール運びやポジショニング、ゲームの進め方など、インストラクターから教わりながらプレーを楽しんでいました。

今回は、子どもだけでなく、保護者も一緒にコートに入り、親子で声を掛け合いながら参加する姿が多く見られたのが印象的でした。コートの中では大人も子どもも夢中になってボールを追い、コートの外からも「いけ!」「ナイス!」と声援が飛び交うなど、家族みんなでスポーツを楽しめる、活気あふれるエリアとなっていました。

また、会場にはデザインがかわいいフードトラック「linomua」さんによるホットドッグや、ライスペーパーサンド、ガーリックシュリンプなど魅力的なフードが販売されました。今回は、大分県産の和梨のジュースを頂きました。飲んだあとの清涼感がよく、暑さもリセットされました。

普段はなかなか出会えないスポーツたちが、歌舞伎町という都市の真ん中に集まった人々をひとつの場所につないでいく——Kabukicho Playsが描こうとしているのは、そんな公園の可能性なのだと感じました。「公園を、ただ通り過ぎる場所ではなく、何かが始まる場所に」という想いが込められたイベントとなりました。

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