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【歌舞伎町ホテルレポート】「プレミアホテル-CABIN-新宿」和モダンツインルーム宿泊レポ!配慮が所々に効いたスタンダードサービス!

今回ご紹介するのは、新宿区立大久保公園の西側にある「プレミアホテル-CABIN-新宿」です。


歌舞伎町のメインストリートを通り抜けて、大久保公園を目指して歩きます。新宿駅東口からだと徒歩15分程度になります。歌舞伎町にいらっしゃったことがない方でも、公園のほぼ目の前に立地し、しかも近くに歌舞伎町交番もあるのでわかりやすいと思います。
後から知りましたが、ホテルグループ大手の「プレミアホテルグループ」が運営されているそうです。ハイアットリージェンシーやヒルトン、マリオットホテルなどを展開しているグループですね。

さて、本日も一泊ステイでお世話になります!
今回は、インターネットで予約が可能なサービスを利用して、「【和洋食ブッフェが半額】★東京・神奈川・千葉・埼玉在住者限定★ステイケーション応援プラン(朝食付き)」というプランを利用してみることに。

ちなみに、「ステイケーション」とは、滞在を意味する「ステイ」と、休息や休暇を意味する「バケーション」を組み合わせた造語だとか。
新型感染症で在宅ワークが増えたり、休日も不要不急の外出を控えたりなどしているためか、「バケーション」という言葉に強く惹かれてしまいました。自宅で過ごしていても休んでいるようで休めていない、心が休まらない、そんな気持ちを抱えていらっしゃる方も多いのではないかと思います。
今回利用した「ステイケーション応援プラン」は、遠方まで移動しにくい方々のために、昨今の事情を鑑みたプランになります。魅力的ですね~。

こちらの在住地域限定のプランを利用する際には、チェックイン時にその地域に住んでいる身分証明書の提示が必要です。保険証、免許証などが該当の証明書になるようです。今回は手元にあった保険証を提示しました。
非接触型の機械で体温の計測を行い、現在の体調と新型感染症の感染履歴の有無などの確認を書面で行い、署名をしてチェックイン完了。

いざ、お部屋へ移動します。客室フロアは明るめの調光です。心理的に安全を感じる明るさです。もし誰かと行き交ったときに暗めだと警戒心出ちゃいますしね。

ホテル宿泊に慣れていないと、部屋に入ってから「あー!飲み物買ってくるの忘れた…だけど買いに行くの面倒…」というやらかしが結構ありますが、そんな方もご安心ください。館内には自動販売機が設置されています。ありがたやありがたや。

宿泊特典として、近所の「テルマー湯」を割引で利用できるようです。お部屋のお風呂を見てから考えよう。そうしよう。

本日は802号室にお邪魔します。

カードキーを使ってお部屋へ入ります。
見てください!本日は和モダンなお部屋です!

「和モダンツイン」というこちらのお部屋は、靴をすぐ脱いで素足になりたい、そんな方にもありがたい畳敷です。広めのソファと、低めのフロアベッドが特長です。一気に癒されモードへ。緊張していた身体のあちこちが緩んでいくことを実感できます。

ソファに寝転がりながらちょっとネットサーフィンを…ということも可能なソファサイズです。

空気清浄機もあります。

セキュリティBOXもあります。

冷蔵庫もありました。なんと、素晴らしい!中身が見えるスケルトンタイプです!
チェックアウトした後に、「あ!冷蔵庫の中に昨晩買ったペットボトル置いてきちゃった!」という経験はありませんか?そんなあなたにピッタリの中身が見える冷蔵庫。冷蔵庫への忘れ物が無くせます。

お水のサービスもありました。ホテル宿泊は、空調のせいか喉が渇きますよね。さらには、お薬を服用されている方にもありがたい常温のお水のご用意も。

パソコンワークしたいという方のためにミニデスクも。引き出しの中には電気ポットと清潔そうなカップやグラスが備えられていました。
日本茶のティーバッグもありますよ。

読書灯もあるので、まだ眠くない、本を読みたい、そんな場合にも隣で寝ている方の安眠を妨げません。

枕は1ベッドに一つです。用意されていたルームウェアはワッフル生地素材になります。おぉっと、こちらの備え付けのルームウェアは足元がスカスカするタイプのウェア(ズボンがないタイプ)です。好みによると思いますが、寝るときはズボンを履きたいのだ、という私のような方がもしいらっしゃれば、自分で用意したほうが良いですね。

ヘッドボードには「コンセントタイプ」と「スマホ充電用USB端子(USB TypeA)」がそれぞれ設置されています。

ベッドサイド周りは、ホテルに泊まる目的の一つである「睡眠」の質が上がりそうな、シンプルながらもシックな壁の色とライティングが施されています。ビジネスホテルと侮ってはいけません。

バス&トイレルームです。一体型のユニットタイプです。ビジネスホテルのスタンダードはこうだよねと思いつつ、こちらのお部屋が他店と一線を画すのは、ちょっとしたお風呂の壁面のこだわり。ご覧ください。木目調の壁面です。

視覚的にナチュラル素材があるだけで、リラックス度は違ってくるような気がします。木目調は癒されますね~。
全面真っ白な内装は清潔感があるようで、実は気持ち的には緊張感が伴う私には嬉しい計らいです。

アメニティグッズにシェービングジェルがありました。めずらしい。コットンは見当たりませんでしたが綿棒はあったので、男性が利用者されることが多いのかもしれませんね。

ドライヤーももちろん控えています。

さて、待ちに待った朝ごはんです!ブッフェですよ!嬉しい!
朝早く出発される方にもありがたい7:30から提供されているそうです。残念ながら寝坊した私は、8:30頃に朝食を頂きに。

スタッフの方から青いビニール手袋を渡され、食べ物を取り分ける際は、手袋とマスクの着用を促されました。
(着用を忘れてご飯のお替りをしに行くと、指摘を受けますのでご注意を)

密にならないよう、座席同士が離れるように配慮されていました。

スープにデニッシュにサラダ。ヨーグルトのフルーツソース和えに、みんな大好きウインナーとナポリタン、ハーブと岩塩のスクランブルエッグに蒸したて焼売、ひじきをチョイス。

今回は洋食をメインに選びましましたが、和食派にも満足できるように焼き魚や大谷政吉商店の佃煮に加え東京たくあん、信州野沢菜漬けなどのご当地商品も提供されています。

黙々と目の前のお料理を頂き、座席とお料理コーナーを3往復ぐらいして、お腹も心もいっぱいに。
コーヒーは部屋に持って帰っていただくこともできるので、朝食後、部屋でコーヒーを飲んでゆっくりしてからチェックアウトしたい私には地味にうれしいです。

お部屋が特長的だったことが印象に残った「プレミアホテル-CABIN-新宿」。
家族連れの方でまだお子さんが小さい方などには、今回お世話になった和モダンのお部屋が適しているかな、と思います。かつては私自身も理由なく床に這いつくばったり、飛んだり跳ねたりしていた時代もありました(幼い頃の話です)が、そんな小さな子ども満足できるゆとりがあります。

程よく効率化が為されていて、コストに見合った簡潔なサービスを求める方には使い勝手の良いホテルです。例えば、大事な所用があって利用される際など、それが重要な商談であったり、受験であったりなどなど、そういったシチュエーションのときに利用すると宿泊利用に際して発生しがちな些末なことに注意力を削がれずに済むサービスを提供してくださるホテルです。

非日常ではなく継続している日常の中で利用すると、脇に控えてくれていてそっと気を回してくれる”助さん格さん”のような存在のサービス品質を感じて頂けることでしょう。


INFORMATION 【プレミアホテル-CABIN-新宿】
住所:東京都新宿区歌舞伎町2-40-3
TEL:03-3205-6300
公式web:プレミアホテル-CABIN-新宿

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